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2007年09月29日

読書の秋〜心ゆたかに生涯読書〜

めっきり朝晩は、寒くなった札幌でございます。
みなさま、お風邪を引いたりなどはしておりませんか?

このたび、当店では『心ゆたかに生涯読書』と題しまして、
シルバーエイジの方々にお薦めする本を多数ご用意しました63899
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(社)読書推進運動協議会が毎年秋に「心ゆたかに生涯読書」を目標に、中・高年の方々に読書を楽しんでいただくために進めている運動がございます。
そこで紹介されている書籍を中心にご用意しております。

シルバーエイジの今現在、興味を持っている本。
若い頃にいつか読みたかった本。
生き方の手本となる方が書かれた本。
健康に生きる秘訣が書かれた本。
これからの将来を考えさせられる本…などなどです。

外の気温が低くて、外出するのが億劫になってきた今日この頃。
仕事・育児・家事の合間を見て、読書をしてみませんか?

【ご用意している書籍の一例】
『鈍感力』渡辺淳一、集英社
『老いを生きる暮しの知恵』南和子、筑摩書房
『秘花』瀬戸内寂聴、新潮社
『大切なひとへー生きることばー』瀬戸内寂聴、光文社
『家計簿の中の昭和』澤地久枝、文藝春秋
『定年後ー豊かに生きるための知恵ー』加藤仁、文藝春秋
『“手”をめぐる四百字』季刊「銀花」編集部編
『病気にならない生き方』新谷弘実、サンマーク出版
『医者が泣くということ』細谷亮太、角川書店
『林住期』五木寛之、幻冬舎            などなどです。
posted by 大丸札幌店 at 20:00| イベント情報

2007年09月24日

SFを再発見!

みなさま、ワールドコンをご存知でしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%B3
なんと、65回目にして初めて日本で開催されました!
http://www.nippon2007.org/jpn/index.shtml
日本のSFファンのみならず、各国から参加された方がいらっしゃるほどの盛況ぶりだったようで、私の友人は子ども連れで参加していました(笑)
ワールドコンは9月3日で終わってしまいましたが、当店ではまだまだSFフェアを展開中です。
報告が遅れてしまいましたが、実は賞品つきSFクイズもやっていたのです…。ちなみに問題は

@ジュール・ヴェルヌの代表作です。ネモ船長・ノーチラス号といえば→海底○万哩
Aスタンリー・キューブリック監督の映画で有名です。アーサー・C・クラークの代表作といえば→200○年宇宙の旅
B「ボッコちゃん」「おーいでてこーい」などSFショートショートの名手といえば→星新○

○の中に数字を入れて下さい。
…お分かりですよね?解答は@二 A1 B一。応募頂いた方の大半が正解でした。


そして何と!今回の芥川賞にノミネートされた円城塔さんにご来店頂きました!!
6月3日の北海道新聞で大森望さんが「日本SFのデビュー作としてはおそらく十年に一度の傑作」「現時点ではこれが今年出た日本SFのベスト1」と大絶賛していた『Self-Refernce ENGINE』でデビューされた円城さん、札幌のご出身なのです。
恥ずかしながら私すっかり舞い上がってしまい、まともな話がほとんど出来ませんでした…。
個人的には亡くなった祖母の家の床下から二十体のフロイトが出てきて処理に困る話が1番好きでした。
これだけ聞くと訳の分からない粗筋ですが、分からなくてもモンティ・パイソンの映画を観る時のように愉しめばいいのではないかと思います。
そして円城さんのブログに書いていらっしゃる
http://self-reference.engine.sub.jp/?eid=261920
の脱力ポップも必見!(笑)


そして最後に。SF者の早川さん、ホラーマニアの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ラノベファンの富士見さん、レア本好きの国生さん。
仲がよいのか悪いのか分からない(笑)読書狂の5人の女の子たちの読書をめぐる楽しくも悲惨な日常を描いたコミックブログ『今日の早川さん』が待望の書籍化!
うなずけるエピソードだらけで、活字中毒の人間は涙なくして読めません…。
これらのジャンル以外の本読みのみなさまも是非お買い求め下さいませ!
posted by 大丸札幌店 at 17:37| イベント情報