毎度有難うございます。三省堂書店大丸札幌店でございます。
蒸し暑い日々が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は、昨日、傘を持たずに外出し、にわか雨にあたりました

天気予報を信じていれば・・・。
さて、本題です。
当店では、『第4回 本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!』コーナーを展開中でございます(〜8月26日(日)まで)。
北海道にある書店の店主が自ら選んだ『中学生に読ませたい500冊』を掲げ、キャンペーンを展開するこの企画。始めは北海道から始まった企画ですが、いまや他県でも開催され、先日は『トクダネ』(オグさん、絶賛!)でも取り上げられるなど、年々広がりを見せています。
↓↓当店のコーナーの様子↓↓


様子を伺ってみると、中学生ばかりではなく、大人の方もご覧いただけている模様。
そこで、『中学生はこれを読め!』当店売れ行きベスト5を発表。
第1位 『中学生はこれを読め!』(北海道新聞社)
昨年刊行された『これを読め!』500選全リストが掲載されているこの本が第一位!この本自体は、500選には入っていませんが、コーナーの中で一番人気。北海道の書店員のおすすめコメントが掲載されているので、本選びの参考にとご購入いただけているようです。
第2位 『きみの友だち』重松 清著(新潮社)
痛みや喪失を乗り越え、少年少女たちはやがて『友だち』の意味を理解していく・・・。
心の奥にじわりじわりとしみてくる青春小説ですし、この本の表紙は制服を着た女の子二人。中学生にとっては、身近なテーマで、みごと第二位!
第3位 『中学生からの作文技術』本田 勝一著(朝日新聞社)
「わかりやすい文章」を書くには、技術が必要。新聞記者として三十余年、蓄積してきた作文の技術を余すところなく披露した本です。本書の内容を習得すれば、読み手にわかりやすい文章が書けるようになる、とのこと。読書感想文を上手に書きたい中学生に支持されて、第3位にランクイン!
第4位 『DIVE』森 絵都著(角川文庫、上下)
高さ10メートルの飛び込み台からダイブして、わずか1.4秒の空中演技の正確さと美しさを競う飛込み競技。その一瞬に魅了された少年たちによる、すべてをかけた青春の熱い戦いが始まる・・・。
第5位 『常識の世界地図』21世紀研究会著(文春新書)
それぞれの国には、その国の長い歴史によって育まれた文化があり、その国の常識がある。国によってまったく意味が変わってしまう常識・非常識の不思議さを世界地図のなかに探る一冊。新書なので、内容はコンパクトにまとめられていて、読みやすい。時間の余裕があるこの夏休みに、世界へと視点を広げたい中学生に人気。
・・・という結果です。
中学生のみなさんに、良い本との出会いがあることを願って、ご来店をお待ちしております。
posted by 大丸札幌店 at 18:49|
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